• サービス概要

    住民と議員を "イシュー" で結ぶ!政策作りプラットフォーム「issues」では、民間企業や団体向けに官民共創支援サービスをご提供しています。

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    issuesでは、これまでに24以上の自治体で13種類以上の様々な政策を実現させてきた実績があります。

    • 小中学校の欠席届オンライン化
    • 小中学校のプリント連絡オンライン化
    • 市民プールのスマートウォッチ解禁
    • 自転車レーンへの路駐対策の強化
    • 保育園の使用済みおむつの園内廃棄
    • 認可保育園での障害児の受け入れ
    • 学童保育の弁当配達アプリ導入 etc.

    このプラットフォームを活用して、自社の推進したい政策に関心のある議員向けにオンライン勉強会を開催するサービスをご提供しています。

     

    また主にスタートアップ企業向けに政策作りのスポットコンサルのサービスもご提供しております。

  • 導入実績

    アーリーステージのスタートアップ企業から東証プライム上場企業まで様々な導入実績があります。

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    BABYJOB株式会社

    公立保育園における「おむつ持参問題」の解決に向けて保護者の声を議員に届ける政策提言キャンペーンや議員向け勉強会を実施しました。

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    株式会社Libry

    公立小中学校における「教員の働き方改革」をテーマに住民の声を議員に届ける政策提言キャンペーンや議員・行政職員向け勉強会を実施しました。

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    官民共創イベント "issuesサミット"

    様々な社会課題をテーマに議員と企業が膝詰めで解決方法を話し合う勉強会を実施しました。

  • 担当者プロフィール

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    取締役 富樫 重太

    1991年生まれ。立命館大学在学中にデザイン会社で勤務後、株式会社Periodsを創業。社会課題に取り組むスタートアップ・新規事業の立ち上げ支援を行う。

    2019年に株式会社issuesを共同創業。自治体議員・国会議員に対し、住民ニーズに基づく政策推進支援を行う。一般社団法人公共とデザインでは渋谷区のソーシャルイノベーションラボ設立を伴走支援。共著に住民・行政・企業それぞれの立場からのプロジェクト創出ついて扱った『クリエイティブデモクラシー』(BNN出版)。

    Zoom個別コンサルは近々での支援希望でない企業の方も歓迎です。当日は貴社の自治体向け営業に役立つ以下のような情報提供をさせていただきます。

    • 議員と連携した自治体営業やロビイングのノウハウと注意点
    • 貴社の営業課題をヒアリングし戦略面のアドバイス
    • 議員向けウェビナーの具体的な活用方法のご紹介