• 政策作りのDXで

    様々な社会課題を解決する

    インフラを創る

     

    私たちのミッションは「政策作りのDXで様々な社会課題を解決するインフラを作る」ことです。スマホで一人ひとりの国民から政策ニーズを吸い上げ、パブリックセクター特有の制約条件に寄り添う形で政府・自治体に伝達。そして作られた政策を個別最適化して一人ひとりの国民にスマホで通知するインフラを作ります。これによって政策作り(政府特有のリソースを活用した社会課題解決)をより効果的に行える社会を作っていきます。

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    住民と議員を “イシュー” で結ぶ!政策作りプラットフォームissues

    ①議員の方々から月額利用料を頂き、②議員の取り組むイシュー毎のSNS広告で地元住民の声を集め、③住民と議員がDMでやりとりし、④対面やZoomで意見交換会を開催。これにより住民が当事者として直面する生活課題の解決、課題解決を通した議員等の支持拡大を実現しています。

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     約2億円のシリーズA1stクローズ実施に伴い採用を強化しています

     フルリモート(在宅勤務)のエンジニア・デザイナー・PdM・QA担当・営業・カスタマーサクセス・マーケター・経営管理・政策プロフェッショナルなどを採用しています

  • issues利用議員による政策実現の実績

    ※「区内全域で実現」「区内一部で実現」「実施する民間事業者への支援制度を整備」「現場での運用の基準となる指針を整備し通知」「将来の実現が確定」などの様々なパターンがあります。詳しくはissues政策実現レポートをご参考ください。

    保育・子育てカテゴリ

    保育園での使用済みおむつの園内廃棄

    新宿区、武蔵野市、八王子市など

     

    病児保育の年度登録のオンライン化

    板橋区など

     

    災害時の休園ルール明確化

    板橋区など

     

    保育園の昼寝用コット導入

    板橋区など

     

    保育園の連絡帳オンライン化

    目黒区など

     

    保育園のおむつサブスクの導入

    江東区など

    学校教育・青少年育成カテゴリ

    小学校の欠席届オンライン化

    大田区、練馬区、杉並区、板橋区、品川区、文京区、世田谷区、渋谷区、文京区、目黒区、新宿区、中央区、北区、台東区、港区、府中市、厚木市(神奈川県) など

     

    小学校のプリント連絡オンライン化

    板橋区、大田区、杉並区、渋谷区、豊島区、世田谷区など

     

    ランドセルの重さを軽くする

    目黒区など

     

    学童保育における昼食提供

    渋谷区、目黒区、板橋区、墨田区など

     

    給食無償化

    豊島区、新宿区、府中市など

     

    中学校での完全給食

    横浜市(2026年〜)など

    まちづくりカテゴリ

    分煙推進のための喫煙所の整備

    品川区、大田区など

     

    自転車レーンへの路駐対策の強化

    江東区、杉並区など

     

    スケートボードの練習場の整備

    江東区、練馬区、富士市(静岡県)、府中市など

    その他

    市民プールでのスマートウォッチ利用解禁

    世田谷区、江東区、台東区、荒川区など

     

    災害時のペット同行避難についての住民広報の改善

    港区、板橋区、大田区

     

    「書かない窓口」の実現

    板橋区

  •  

     

  • issuesの特徴

    1

    政治的な中立性

    利用議員の所属政党は自民・公明・立憲・国民・維新・共産・無所属など多岐にわたります。

    2

    若い無党派層が利用

    利用者の92.9%が20代〜40代、76.2%が支持政党なし、86.9%が地元区議・市議との面識なし。SNSを中心に広がっています。

    3

    荒れない

    1対1の非公開メッセージでのやり取り、実名制、事務局パトロール、などの仕組みにより、通常のSNSと違って荒れません。

  • 会社概要

    株式会社issues

    会社名

    2018年8月8日

    設立日

    東京都大田区(フルリモートのためオフィスなし)

    登記先

  • 代表取締役プロフィール

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    廣田達宣 / Tatsunori Hirota

    1988年生まれ、慶應経済卒。大学卒業と同時に株式会社マナボを取締役として創業し「スマホ家庭教師manabo」の運営に従事(同社は駿台予備校グループに売却)。その後認定NPO法人フローレンスに転職し、官民連携事業「こども宅食」を立ち上げる。2018年に同団体を退職し、株式会社issuesを創業。

  • メディア掲載

  • 最新情報を公式SNSにてお知らせしています

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